5分でわかる マンガでわかる休養学
こんにちは、やんです。少し間があいてしまいましたが、再開します!本を読むことは続けていたので、紹介したいものはたくさんありますよー!
今回は 休養学 という本を紹介します。本を読もうとしたきっかけは、疲れてくるとパフォーマンスがさがってくるのを実感しており、今の環境でなんとかして効率的な回復ができないものか、と考えたことです。
さてどういう結果になったでしょうか。
では早速ご覧ください!
学んだポイント
①疲れる前にやすむこと!疲れたら休むでは遅い
②コーヒーやエナジードリンクは疲れをごまかしているだけ!多用は厳禁だが、局所的には有効
③活力アップ=心を回復する行動!寝るだけでは❌
こんな人におすすめ
・仕事と家庭のことだけの生活に変化を与えたい人
・休日を寝て過ごしているだけの生活に疑問をもっている人
・休養なんて普段の睡眠で十分、休日も働くぞ!と思っている人
本の詳細データ
- 正式タイトル:マンガでわかる寝てもとれない疲れが消える 休養学 最高のパフォーマンスを生む休み方
- 著者:片野 秀樹
- 出版社/出版年 KADOKAWA 2025年7月
本の内容
世界をみても日本人の働き世代ががとくに疲れている。いつでもどこでも働ける環境が整ってしまったことによる、常時仕事ができる状態にあることが一因。仕事の能力はアスリートと同じで、疲れがあればパフォーマンスが落ちる。その結果終わらせようと遅くまで残業して、そしてより疲れるという負の連鎖。適切な休養への考えと実践方法を本書では紹介している。
ポイントの詳細
①疲れる前にやすむこと、疲れたら休むでは遅い について。
僕の休むタイミングは何かがすっきり終わったタイミングや、もうできない!と思うくらい疲れたときです。
そのレベルになってようやく途中でも休んでいました。しかし、それでは遅い!と著者は言います。
マスキングという疲れを無視できる機能が人体には備わっており、働きすぎてしまう。
その結果回復に入るタイミングが遅れ、十分に回復しないまま次の日を迎え、週末を迎え、回復しきらないまま仕事の日々に戻っていく。
すると仕事の効率が下がり成果を出しにくくなってしまう。
仕事の取捨選択をしてやることを絞ることに取り組んだほうが成果がでるということですね。
理解できてもやれていないのは、そうはいってもと思ってしまう心があるからでしょう。
僕はパフォーマンスをあげ、やりきって休むようにする!そのために休む!と考えるようにしました。

成果を早く出すために先に休むことを心がけています!
②コーヒーやエナジードリンクは疲れをごまかしているだけ!多用は厳禁だが、局所的には有効 について
疲れてくるとコーヒー、エナドリ、甘いものに手を出してしまいます。
これは体内のコルチゾールの分泌を促し、強制的に戦うモードへ脳と体を仕向けているようです。
疲れていると訴えている体を無理やり頑張らせるモード。その反動は後でやってきます。その結果回復に時間がかかってしまいます。
ただし、どうしてもやらなければならない時もあるでしょう。そうしたときはコーヒーやエナジードリンクは有効!無理やり働かせた反動を覚悟し回復体制も整えましょう。
③活力アップのためには=心を回復する行動!寝るだけでは❌ について
心身の健康という言葉があるように、元気のよさは体力だけでなく、心の回復も必要です。
休日に寝て過ごしていると、体は回復しても心が元気になりません。
ではどうするか?2つポイントを学びました。
休日の寝だめの習慣をなくす
休日に寝だめをする=余暇を過ごす時間がなくなることにつながります。平日の疲れや睡眠時間は平日のうちに確保しましょう!
余暇を運動ややりたいことをやる
運動をすることで血流の循環を促すことができます。その結果、体内の老廃物を排出したり、心地よい疲労がストレス解消の効果があります。
また好きな娯楽を楽しむことでストレス発散したり、旅行や外出で家と職場以外の場所を訪れることによる気分転換をする。
休日にインドアであってもアクティブに過ごすことで、平日の仕事が頑張れる気力を養うことができる。ということです。著者は頑張る気力を活力と定義していました。
感想
本書を読んで感じたのは、結局のところ、効率的な休み方というものはないなというものです。平日のうちにしっかりと休む時間を確保し休日の生活を充実させよ。と認識しました。
今までの僕は仕事の量を減らすことは考えず、いかに時間内でより効率的に多くの仕事をこなせるかと考えていました。
仕事は生活するうえで重要な要素ですが、仕事ばかりを優先していてはいけないんだろうと考えるようになりました。メリハリが大切。
日本人には難しい考え方だです。しかし変えなければ。日本は労働生産性が低いといわれているので、きっとやらなくていいことも一生懸命やっているのでしょう。
身近なところから少しずつやめられることを増やしていきたいなと思います。
充実した人生を送るために!
※もちろん仕事が一番だ!という考えの方の人生が充実していないと否定は致しません。
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