忙しさから離れたい人に読んでほしい、[いつも忙しい」がなくなる心の習慣
こんにちは、やんです。ぼくの周囲では忙しさがひと段落しています。
忙しいと思っていた時に感じていた余裕のなさを解決してくれる本に出合ったので紹介しようと思います!
今回は「いつも忙しい」がなくなる心の習慣 という本を紹介します。
忙しいって思い込みかもしれません!そうだとは思えないのだけれど(笑)
では早速ご覧ください!
※5分で読むには、①本の紹介、
②学んだポイント、③ポイント詳細の順番でどうぞ
目次から飛べます。
右下のマークで目次に戻ってこれます!
こんな人に特におすすめ
- 忙しいということが口癖、思い癖になっている人
- やりたいことがやれていない人
- なぜ忙しいのかわからない人

ポイントは物事の客観視!
かかる時間の見積もりと落ち着く時間をもつこと!
本の紹介
本当は忙しいはずなのに、なぜか余裕がある人やそれほど忙しくないのにバタバタ焦っている人がいます。
本人が「物理的にどれだけ忙しいか」ということと、「主観的にどれだけ忙しいと感じるか」は、必ずしも一致していないからです。
「忙しい」「時間がない」感がより強い人のことを、「忙しい病」と呼び、その正体と対策について書かれています。
この本から僕が学んだポイント
ポイントの詳細
本から以下のことを学び、それを前提としています。
- 忙しさは主観であること
- 焦りは余裕のなさ、忙しなさを生む
- 物理的に忙しいのは仕事量が多いから。完璧を止めること、自分の手の届く範囲外のことは考えないこと
ガチガチに予定を入れると心のゆとりがなくなる
「忙しさ」と「忙しいと思うこと」には差があることを本書から学びました。そして思うことで余裕をなくし、そのこと以外に考えられなくなります。僕も同様の経験があります。以下で紹介します。
僕はよく図書館で本を借ります。予約をしていて、順番が来たら借りれる制度です。その時はたまに同時期にたくさん借りることになり、2週間で10冊の本を読む必要に迫られました。順番がようやく回ってきてどうにか読みたい!と思った僕は、綿密に計画を立てました。
手帳をにらみ、空き時間を見つけて時間を確保。2週間の予定を確認して読めるだけの時間を確保でき、とても満足してやる気になりました。
さてやるぞ!と意気込み、まずはいつものルーチンワークに取り組んでいた時のこと。「何時から読書開始しなきゃ…」という思いが頭に浮かび、離れてくれなくなりました。時間が気になり、いつものルーチンワークが全然進まなくなったばかりか、予定に急かされている感覚が常にあり、緊張感・焦りが常時発生してしまいました。
この時は結局やり切れず、くやしい思いをしました。計画に無理があったと反省しました。
本書から「効率を追求すると心の余裕をなくす」とも学びましたが、まさにその状態に陥りました。その時の対処法は

1,焦り=不安なのでとりあえず手をつけること
2,最低限のゴールを決める、あれこれしないこと
このように僕は解釈しています。
まずはやることをそぎ落とす、本当に達成したいことは何かを考える。そしてやることを削減したら、とりあえず実行してみる!考えても進まないので行動あるのみ!ですね。
当時の僕にアドバイスするとしたら、その量は難しいから、まずは優先順位を決めよう。読みたい本からでいいよと伝え、全て読まなくていい、また借りよう!というでしょう!
それでも全部やりたい!と思うとにかく行動あるのみの人におすすめ!とりかかるには意志力は不要だと以前まとめました。こちらもぜひご覧ください。

ポイント2
一日のどこかで自分の状態を見直すこと
忙しさを感じる理由を明確にすることが重要だと理解しました。自分が思っていること、感じていることを一日の中のどこかで振り返る必要があります。
取り組みやすいのは、朝起きてからor夜寝る前。自宅にいる時間なら比較的、自分の状態に向き合いやすいと思います。
向き合うとは何をするのか
1、今自分が抱えているタスクの抜き出し(かかる時間も記載)
2,自分の気持ち(ポジティブ、ネガティブなんでも)
→書き出したものを見て、自分がどう感じるか
書き出すという行為は自分を客観視できる行動です。忙しいと感じたら一度手をとめて、書き出して、落ち着いて見てみる。すると必要以上に忙しさに囚われていることに気付けます。
そうしたらこれからどうしようか、冷静に考えられるし振り返りから改善点も見つかります。自分時間をつくること、とても大切です!

僕は仕事の休憩中にも現状把握のために書き出しをしています。頭が整理できると取り組みやすいのです!
ポイント3
べき!しなきゃ!→したい!しよう!できた!に変える
忙しい、なかなかやる気が起きないと思うことの理由の一つに、物事への向き合い方があります。自分が主体的にやりたいと思えることだと忙しさを感じにくくなります。
例えば……
1,夕ご飯の買い物しなきゃ…
→あの料理つくりたいな、買って帰ろう!
2,仕事を週末までに終わらせなきゃ…
→読書したいから、水曜日までに終わらせよう!
3,休みの日だけど家の片づけ、家事しなきゃ…
→休みの日だからこそしっかり片付けられて平日気分良くするぞ!
物事を実行するときは、その人の状態で良くも悪くも捉えられます。義務感で動かなくてはいけない事柄を定義し直して、やりたい!と思えるように仕向けると面倒に感じず、取り組みやすくなります。

忙しい=やりたくない気持ち、面倒だと感じて動きにくい状態です。その中で何だったらやりたい?やれる?と自分に聞いてみましょう!
ほかにも、できなかったことよりも、できたことに目を向けるのも取り掛かりやすくなるポイントです。
1,10分しか本を読めなかった……
→10分も本を読めた!
2,仕事が終わらなかった……
→あれとこれとそれは終わらせられた!
3,今日も何もしなかった……
→何もできなかったことに気付けた!or何もしなくて心身が回復した!
このようにできたことを意識してみることで、次もやってみようと思えます。人と比べず、自分と比較してできたことを探しましょう。

自分にやさしく、できたことをほめてあげましょう!
まとめ
忙しさは物理的なものよりも、精神的な忙しさから心にゆとりがなくなり、視野狭窄に陥ることで発生するものだと理解しました。
自分時間を作って落ち着くこと、忙しくても焦らないこと、自分に余裕がないことを自覚したなら立ち止まること、予定通りに進まなくても焦らないことを学びました。
自分に寛容であること、余裕をもったスケジュールを立てること、毎日振り返ることを実施しようと思います!
こちらの本も先週同様、20分で読み、ノートに書き出した後、まとめてみました。これで本の内容が全部理解できたとはまったく思いませんが、まずは短時間で理解できたことを実践してみる!と考えるようにしています。
今日もブログ水曜更新頑張ったね!と自分に言っておきます。
以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました!
本の詳細データ
- 正式タイトル:「いつも忙しい」がなくなる心の習慣
- 著者:水島 広子
- 出版社/出版年 すばる舎 2013年9月
・ audiobook.jp
・AmazonのオーディオブックAudible
現在kindleunlimited会員なら無料で読めます!ぜひご覧ください。
