言語化トレーニングのおすすめ本!伝わる言語化 三宅香帆 著
こんにちは、やんです。
今週は3月なのに雪が降ってびっくり!
とはいえ、もう春ですね。
ぼくは春も好きなのですが、その理由は
温かさやきれいな花が咲き乱れること。
そして新しい環境へのチャレンジという
雰囲気かなと思っています。
なんて考えていますが、おそらく伝わらない…
もう少しマシなことが言えないかと
考えていたところにこの本に出会いました。
今回は 伝わる言語化 という本を紹介します。
※5分で読むには、①本の内容、
②学んだポイント、③感想の順番でどうぞ
目次から飛べます。
右下のマークで目次に戻ってこれます!
こんな人に特におすすめ
- 「言いたいことがでてこない」
- 「すごいことを伝えたいのに価値を伝えきれない」
- 「相手の心に響く言葉が出てこない」
本の内容
- 言語化スキルをワークを通して練習するもの
- 細分化:感情や出来事を細かく分けて考える
- 情報格差をなくす:お互いの認識を合わせる
本を読むと
- 自分の言葉で話せるようになる(差別化)
- 相手に真心や熱意が伝わりやすくなる
本の要約
多くの人は本や映画の感想を三大クリシェを使う。
①やばい②泣ける③すごく考えさせられた
※クリシェ=定番パターン用語
人の感想が簡単に見れる世の中になったので
その言葉に引きずられてしまう。
自分も同じだと思い、使ってしまう。
上記以外にもよく使われる言葉群はある。
※全米が泣いた、など

あなたもクリシェを使っていませんか?
他者との差別化、建設的な意見を出すには
自分の言葉で発言する必要がある。
作るためのステップとして
- 自分の感情が動いた出来事を認識する
- どうしてそう思ったのか細分化する
例:本や映画で感動した!面白かった!×
→どのシーンに感動した?
その理由は?を細分化する
例:今の意見に賛成です。×
→どの点に賛成なのか、
どうして賛成なのかを明確にする
※5W1Hを使うと細分化&言語化しやすい
伝える言葉は言語化した
自分の意見をそのまま言ってはいけない
そのままでは伝わらないため。
その理由は
- 自分と相手の理解度が違う
- 自分と相手の関心度も違う
そのためやるべきことは
- 情報格差をなくす要点のすり合わせ
- 相手を理解して伝え方を変える
まずは基礎知識がお互いに同じレベルである必要がある。
認識を揃えた後、本題に入ることで伝わりやすい。
プレゼンやセールスの場合
相手の興味関心のポイントを知り
その点を押さえた伝え方をする。
※相手の状態を踏まえ伝え方を臨機応変!
この本から学んだポイント
ポイントの詳細
自分の言葉は時間をかけて見つける
自分の言葉を見つけるためには
自分と向き合うことが必要。
自分の感じたこと、思たことに
なぜと問いかけてみる。
自分を探っていくことで
ようやく発見できる自分の言葉。
その場でスパッと思いつくものではなく
一朝一夕で身に付くものではないと感じた。
けれど、自分の体感では…

もしかしたら自分との対話を続けていけば、
蓄積からスピード言語化できるかもしれない。
いや、おそらくできると感じています。
その方法は
- 毎日感情と考えについての日記を書くこと
- なぜ?を繰り返して自分理解につなげる
毎日日記に自分の気持ち・考えを
言語化することをしています。
その結果
- 自分の理解が進んだこと
- なぜこう感じた?と考える習慣ができた
→日記を書く前に、その瞬間に。
前の自分と比較出来たら
きっと言語化力はアップしている!はず(笑)
※以前取り上げたジャーナリングにつながる内容かも!と感じました。
ぜひ以前の記事ご覧ください。

自分と語り合う時間を作る
改めて学んだのが、
自分との対話が重要だということ。
夜に日記を書くことで自分と対話しているが
たまに億劫になってしまうこともあり…。
毎日の言語化トレーニングが大切!
効能を再確認できたので、
続けるモチベーションになりました。

自分と向き合う時間は日記以外に作れないものだろうか…
対話の方法、ほかにもないか探してみます!
言葉を相手に合わせて変換する
自分の言葉は他者向けではないことに納得。
自分の理解と相手の理解は同じではない。
そして相手の興味関心の度合いも異なる。
ならば理解をすり合わせ、
相手に合わせた言葉を使う必要がある。
難しい話を簡単に!とよく言われるが
これも細分化すると下記のように理解できる。
- 難しい→理解できるように前提知識を提供
- 簡単に→必要最低限の要点に絞った内容
相手の理解度に応じて言葉を変化させられる人が
多くの人に影響を与えられる。
わかりやすい=簡単な言葉×
わかりやすい=理解できる内容〇
だと理解しました。
相手に合わせて言葉にすることをしてみよう!
まとめ
伝わる言語化には2ステップあり
①自分を知ること
②伝わるように工夫すること
というものでした。
学ぶ中で、感情や考えたことを
日記で細分化して振り返ることが
重要になりました。
日記以外を模索しつつ、
まずはできるところからやっていこうと
思っています!
以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました!
本の詳細データ
- 正式タイトル:伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング
- 著者:三宅香帆
- 出版社/出版年 ディスカバー・トゥエンティワン 2025年10月
・ audiobook.jp
・AmazonのオーディオブックAudible
