短時間で本を読むには、ピンポイントに読むこと!理系読書より学んだ3つのポイント
こんにちは、やんです。
気温の低下が一段落し、過ごしやすい日々が続いていますね。こんなときは読書!といきたいところですが、日々の仕事で疲れている我々にはなかなか読むぞ!という気力がわかないかもしれません。
そんなあなたに朗報!短時間で読めるという読書時短本と出合いました。
今回は 理系読書 という本を紹介します。
文系である自分の読み方と何が違うのか、タイトルに惹かれて手に取りました。
では早速ご覧ください!
※5分で読むには、①本の紹介、
②学んだポイント、③ポイント詳細の順番でどうぞ
目次から飛べます。
右下のマークで目次に戻ってこれます!
こんな人に特におすすめ
- 勉強したいけど時間がない…という人→少しの時間で読書や勉強もすることができるようになります!
- 文系だけど理系はどう読むの?と思っている人→検証・実験に重きを置くことを学べます!

短時間でたくさんの内容を吸収するのではなく、たくさんの中から今必要なものを絞って吸収し、実践を通して1つ体得する!というものが僕の理解です
本の紹介
理系の問題発見→仮説→検証実験をベースに効率的な読書法を考案。
読む場所を徹底的に絞り込み、読書時間をおよそ15分とする。
「検証実験」に時間を割くことで自分に変化を起こし、読書で得られるリターンを最大化するというもの。
著者は元駿台予備学校で人気NO1になった化学科講師
忙しい講師生活の中で時間を確保することが困難で、読書の超効率化を考え出した。
この本から僕が学んだポイント
ポイントの詳細
読書=1つ体得 という目的意識
理系読書の重要ポイントとして、問題発見があります。これは読書を通して、今困っている何を解決するために読むのかを明確にしていくことです。
本の紹介のところで挙げた理系の考え方を読書に置き換えると以下となります。
問題発見→仮説→検証実験
問題=今困っていることを明確にする
仮説=困っていることを解決する手段にあたりをつける
実証実験=本当に解決するかやってみる
この考え方では、本を読むことで仮説を作るところで終わらず、実際にやってみるところに重きを置いています。
つまり本を読むことに時間をかけすぎてはいけないのです!
よって本を読むときに重要なのは、この本から何を得るか決めること。1つに絞っていくことで検証することに時間をかけることができます!

一から十まで読んでいた僕としては衝撃を受けました。いつか使うかもしれないと知識を入れよう!と全部読んだけれど、思い出せず使えない…。時間の無駄と言われても否定できませんね…。
ポイント2
本を読む箇所を極限まで絞り込む
ポイント1の具体的にすることとして、本を読む箇所を絞ることです。
飛ばし読みなんてレベルではなく、1点集中レベル。ここが今まで読んできた時短読書の本とは一線を画しているところです。
よって大切なことは「目的意識」。この本で何を学んでどう活かすかを読み始める前に決めておく必要があります。
目的は以下のものから判断。
- 自分の状況(問題意識)
- 目次
- まえがき、あとがき
- 作者プロフィール
などから仮説を立て、そこだけを読みにいく。そして習得すべきスキルはこれではないかと仮説を作る。ポイントを絞りに絞って当てにいく形。
その後検証を実施していく!という流れです。

短時間で成果を出すためには、とことん絞り込む!自分にとって何が必要かを事前に考えておくことが大切。なんとなくではなく、言語化できるようにしてみましょう!

ポイント3
自分に当てはまるか検証する
仮説をつくったら、いよいよ検証をしていきます。
著者がいっているのに検証をする必要があるのかと疑問に思うかもしれません。本として世にでていても、実施者が違うだけで違う結果になることもある。つまり
自分でやってみることが大切。
やってみる際のポイントは以下
- 効果測定には1週間程度時間をかける
- 検証は1回に付き1つのもの
- 効果検証には客観視が必要→他人からの評価or自分を撮影して見る
①成果がでるまで時間がかかるもの、練習が必要なものなどがあるため。
②1つ変えたことで起きた変化だと効果が測定しやすいから!複数だとどれが作用したのかわからないので。
③自分ではできたと思っていても評価は相手からされるものなので、主観でない評価が必要になります。
ぜひとも本で学んだことが成果に結びつくか、実験してみましょう!

いままでの僕は、全てを変えようとしてきました。結果として良くなっている自覚はあるのですが、主観だし、何を変えたからよくなったのかは分析していませんでした…。
このポイント重要です!!
まとめ
いかがでしたか?
1冊15分という時短の裏には徹底した合理主義があり、時間のないビジネスパーソンだからこそ生み出されたのだと感じました。
本を読み終わるという行動の定義をどう捉えるかがポイントとなりそうです。
目的はビジネス書の場合、「問題を解決する・能力を身に付ける」という点だと思うので、目的を達したら全部読まなくても良いと思えるようになりました。
また同じ本を読んでもその時に必要とする箇所は違うので、読み返すきっかけにもなりそうですね!
これを機会に、1日15分だけでも本を読んでいこうと思いました。
以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました!
本の詳細データ
- 正式タイトル:理系読書 読書効率を最大化する超合理化サイクル
- 著者:犬塚壮志
- 出版社/出版年:ダイヤモンド社 2020年9月
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