5分要約

小説初心者におすすめ!『小説の書き方の教科書』

やん

こんにちは、やんです。

すっかり桜の季節は終わってしまい、藤の花が色づいています。
ご近所さんはモッコウバラという黄色いバラを育てていて
観賞させてもらっています。初夏ですねぇ。

さて今回は 小説の書き方の教科書 という本を紹介します。

ブログを始めて早半年、まだまだ勉強が足りていないので
表現することへの糧になればと思い読んでみました。

では早速ご覧ください!

※5分で読むには、①本の紹介、
②学んだポイント、③ポイントの詳細の順番でどうぞ
目次から飛べます
右下のマークで目次に戻ってこれます!

こんな人に特におすすめ

  • 小説を書きたいけれど始め方がわからない人
  • 書き進めても途中で行き詰ってしまう人
  • 説明と描写の違いを知りたい人
  • 言葉で表現したい人(小説書くことへ興味なしでも!)
やん
やん

本を読んで自分も描写したい!と
思いました。小説を書くことにもにも興味がでました!


本の紹介

  • 小説を書くために必要なテクニック
    プロットの作り方、読者にどう物語を実感させていくかについて、
    とてもわかりやすく解説
  • 6章仕立て
    • 第1章 小説というメディアの特徴を知ろう
    • 第2章 小説のための文章力を身につけよう
    • 第3章 書き方一つでこんなに変わる!
          情報処理をマスターしよう
    • 第4章 小説の設計図「プロット」を作ろう
    • 第5章 書き始めたあなたへのアドバイス
    • 第6章 ワンランク上の原稿へ

この本から学んだポイント

知ると試したくなる!

読者の「知りたい」を書く大切さ

数をこなし経験を積む

本書は小説を書くためにすべきことを解説しています。
小説の書き方ももちろん学びました!
そのうえで上記をポイントとしてあげました。

日常生活に応用できそうです。

ポイントの詳細

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ポイント1

知ると試したくなる!

こちらの本はタイトルに「1冊目に読みたい」と書かれています。
読後にその通りだと感じました。

僕は本を読むことが好きなだけで、
小説を書こうと一度も思ったことはありません。
そんな僕が何かを描写してみたい!と思うようになりました。

順序だてて平易な説明で書かれており、
とても分かりやすかったからかなと思います。

知ったことは試したくなることを実感。

行動を促すには、

  • まずわかりやすく、簡単に伝える
  • 徐々にやれるように課題をレベルアップさせる

取っ掛かりが大切ということですね!
できると思わせる、とても重要。

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ポイント2

読者の「知りたい」を書く大切さ

 小説を書く上で重要なのは、
作者の熱意!ではありません。

 読者の知りたいわかりやすく伝えることです。

熱意ある作者がやりがちなこと……

  • 書きたいこと盛り込み
  • 登場人物を多数登場
  • 不必要なほど細かい設定

上記は作者の頭の中では整理できていても、
読者に伝わっていなければ意味がありません。

 著者は「説明」ではなく
興味を引くような「描写」をすることで
読者を引き込みながら状況を説明する。

 時には入れたいと考えていた表現でも
伝わりにくいところはばっさりカットすることも必要です。

 何かを書くとき伝えるときは、自分のことではなく
相手の興味関心に合わせて話を展開する。
 これはブログでも、商品提案の場でも同じこと。

 肝に銘じます……。

やん
やん

評価をするのは「相手」ですね!

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ポイント3

数をこなし経験を積む

著者が大切にしている考えの中に
終わらせること」があります。

 とにかく終わりまでやりきってみることを推奨しています。
やりきらないと振り返れず、上達もできない。
書ききらないと中途半端では振り返りもしない。

 とにかく実践あるのみ
そして振り返ることを徹底する。

 本文の中で、作者は賞に応募した後は
次の新しい作品に注力するといいます。
一つの作品に固執せず、とにかく書く。

新しいものを生み出し続けることが
自信の成長に繋がると感じました。

やん
やん

まずはやってみる!
そして終わりまでやってみる!
成長にはサイクルが必要ですね。

まとめ

 こちらの本は本当に小説を書いたことがない
僕でも書けるかもしれない!と思わせてくれるような平易な言葉と例題で大変わかりやすかったです。

今の状態を描写するなら……

全開にしている窓から涼しい風が入り、
短い髪を持ち上げる
風に気持ちよさと湿り気を感じて、
ふと目を窓に向けると
雲が遠くから迫ってきているのが見えた。


「さっきまで暑すぎるくらいだったからちょうどいいや」


そう独り言ちて、再びモニターに目を向けたところに、
ザーーという音が耳を打った。

「やばっ!洗濯物が!」

パッと立ち上がってベランダへ行き、勢いよく窓を開ける。
その瞬間ーー、目に飛び込んできたものをみて思わず頬が緩んでしまった。

「濡れて干し直しになったけど、ね」

見上げた空に、日の光による7色のグラデーションがかかる。

 いかがでしたか。
見ると聞くと、実施するのでは全然違うということが
この描写といえるのかも怪しいものから
感じ取れたのではないでしょうか。

 とにかく実行あるのみ!
いつか良い表現ができることを信じて……。

 こちらの本のメインは小説の書き方となります。
描写、プロット、視点について簡単に書かれているので
ぜひ読んでみてください!

以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました!

本の詳細データ

  • 正式タイトル:1冊目に読みたい小説の書き方の教科書
  • 著者:額賀 澪
  • 出版社/出版年 日本ビジネスプレス 2026年3月 
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ABOUT ME
やん
やん
駆け出しブロガー
はじめまして、やんです。本を読むことが好きで年間100冊以上読んできました。しかしため込んでいく知識を使えてないなと感じ、本の紹介という形で世の中へ還元できないかと思いました。自分のため、読んでくれたあなたのため、ぼくとあなたがいい影響を与える他の人々のため、三方良しチャレンジスタートです! 毎週水曜日に更新予定!
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