モヤモヤを解決!ジャーナリングノート、書く瞑想の効果は自己発見!
こんにちは、やんです。
雪がまたしても降りましたね。
ただ気温は来週から上昇傾向。Xでは大学の合格報告が溢れ、ニトリにはたくさんのお客さんがいて…。もう新生活がスタートしそうです。長かった冬がようやく終わりますね。
さて、そんな新生活や新学期や新年度を迎えるにあたって、みなさん目標を新たにすると思います。
けれど毎回同じ目標を作り、毎回同じできなかったという反省をしている人も多いと思います。それを変えられる力をもっているのがジャーナリング。
今回は ジャーナリングノートのつくりかた という本を紹介します。
こちらを読んでジャーナリングに取り組むと以下の効果が期待されます。
- 寝る前3分実施でモヤモヤがなくなり、すっきり眠れる!
- 自分のことが他者に伝えられるレベルで理解できる!
- 自分が本当にやりたいことが見つかり、迷わなくなる!
僕も日記を書いており、モヤモヤしたことを書き出してはスッキリすることが習慣化されています。
人間生きていればいろいろありますよね。書くことでそれが緩和されるのは実証済です!
そして今回こちらを読んで、それだけの効果にとどまらないことに衝撃を覚えました!
自分を理解することがすごく重要だと気付くことができました。
この本でみなさまの良い新しい期のスタート準備につながればいいなと思います。
では早速ご覧ください!
学んだポイント
こんなひとに特におすすめ
・新生活を控え、不安を感じていることをすっきりさせたい人
→気持ちを書き出してなぜそう感じているかを客観視できてスッキリできる
・自分や他人にイライラしていることがあり、それが何かわからない人
→気持ちを文字にして改めて見ることで自分の価値観に気付けるようになる
・今年こそ一歩前にすすむために何かしよう!と思っている人
→自分の価値観や思考に気付き、実行策まで決めればあとはやるだけにできる!
本の詳細データ
- 正式タイトル:ジャーナリングノートのつくりかた
- 著者:カフェとノート
- 出版社/出版年 日貿出版社 2025年10月
本の内容
ジャーナリングの考え方、その実施方法、その効用が書かれているもの。
著者の活用方法もビジュアル込みで紹介されており、実行しやすい。
ジャーナリングの基礎知識
- モヤモヤ・イライラを書き出すことでスッキリできる
- 出来事とその時の感情を書き出すのもOK
- 自分しか見ないのでネガティブ、悪口OK
- 書くことに集中=他のことを考えない=モヤモヤを考え過ぎない
→今に集中できる。過去悔みも未来の不安も忘れられる - 上記によりジャーナリングは書く瞑想と言われている
- 書くことで自分の体験を客観視できて冷静になれる
※ちなみに読書も読むことに集中するのでストレスを忘れることができます!
→読書もぜひ!!#読書好きとつながりたい(笑)
ポイントの詳細
①ジャーナリングは3段階あること
気持ちや考えを書き出すことは、みなさん実施したことがのあるのではないでしょうか。
カフェとノートさんはさらに向き合っており、あと2ステップ実施されています。
ぼくが学んだのは以下のものでした。
- ①まずは自分が今思っていることをとにかく書き出す
- ②書き出したものを「なぜこう思ったんだろう?」と振り返る
- ③振り返って得た気づきを活かす方法を考え行動を決める
各ポイントの詳細について解説します。
①まずは自分が今思っていることをとにかく書き出す
例:時間通りに来ない人に腹が立つ!!
- まずはペンとノートを用意
- 目を瞑って深呼吸
- その時に思いついたことをなんでも書き出す
※この時のツールはペンとノートでなくても構いません。
→思考の可視化がポイントなので、デジタルメモツールもOK
(個人的には書き殴った方がスッキリします笑)
(内容はとても個人的な感情なので見せられない…)
- 制限時間を決めておくとダラダラしない
- →初めての人はまずは3分!タイマーセットして向き合ってみましょう
※書きたいことが見つからなくて(言語化できなくて)困っているという方へ
- 出来事を書き出す日記から始めてみる
→そのとき感じたこともセットで書き出すと感情の動きが見えてくる - 1日のうちに心に触れることが何かはあるはず
→それを忘れずにメモ!その場で書き残すことが重要。
※スマホメモ、ボイスメモ、メモ帳など - それでも書くことに困った人は自分にインタビューしましょう!
①今日はどうでしたか?◎×で答えてみてください!その理由は?
②今日楽しいことありました?それはどうしてですか?
③今日失敗したことありました?なんで失敗したんでしょう?
④明日への抱負はなんですか?その理由は?
②書き出したものを「なぜこう思ったんだろう?」と振り返る
例:時間通りくるのは人として当然なのに来ないから
①→人として当然なのか?(なぜ)
→海外を見ても時間通りは当然ではないが、そういう人が好ましい
①→つまり自分の価値観としての当然なのか。人それぞれなことだよな。
②→遅れてきたのに笑っていて謝りもしない、今後の予定に差し支えている状況
→真摯な態度こそあるべき姿で、笑っている人が許せない
→なぜ許せない?→相手に不利益を与えたのに反省が見えないこと
②→つまり自分は相手に迷惑をかける人が許せない性格だ。今後はどうしようか
解説
書き出すことで、イライラやムカムカを吐き出すことができたと思います。
その後にやることはもう一度見直すこと。
- 見直して、なぜこう思った?なぜこう感じた?と自分を深掘りしてみる
→まずは色々書き出したものを見て、要は「〇〇だな」とまとめてみる
→やり方は簡単。なぜ?と自分に質問して、答えを箇条書きに書き出してみる
→その後書き出したもので、しっくりくるものに対して、それはなぜ?と質問。
- 1番最後にでた答えが、その思い・感情の真因です。
(トヨタ方式では5回とされていますが、やり過ぎは迷走のもと。少しずつ深めていきましょう!)
※問いに対する答えは人それぞれなので、正解はありません
③振り返って得た気づきを活かす方法を考え行動を決める
例:相手にも価値観があるのを認めつつ、時間通りに来てほしいと伝えよう!
:遅刻が許せないなら、許せるように、集合時間をさらに5分早めて予定を遅らせないようにしよう
:自分にゆとりがなさ過ぎた、相手は相手。じゃあ遅れることを想定して本でも仕込んどこうかな?
解説
なぜを繰り返して自分の深掘りをした後は最後のステップ。
- その解をもって自分はどうしたいか、どうありたいかを決める。
- 決めたことができるよう、どう行動したらいいかを考える。
自分の気持ちに気付いたので、最後にどうするかを決める。これがとても重要!
行動が変わらないと、何も変わらないのです。
それが正解かわからないから正解か確信が持てるまでで考えたい派の人もいると思います。
→それが正解である場合ももちろんあります。(選択間違えると致命的なこと系)
しかしたいていの場合、答えはやってみないとわかりません。
→答えは無数にあるので、案外簡単に済んでしまうことも。
そして有名な話ですが、やる後悔よりもやらなかった後悔の方が記憶に残る。
※やったことの後悔をしている人はほとんどいないそうです。
→みなさんはどうですか?
些細なことで失敗しても他人は気にしてません。
人間は他者には興味がそれほどないのです。
つまり、行動はしたもん勝ち!!ということです。
実行できない人が多い中で一歩でも行動できたらすごいことです!
一歩からはじめましょう!
感想
本書を通して、ジャーナリングの本当の価値を知ることができました。
ぼくがしていたのは書き出してスッキリするという活用方法でしたが、それは序の口だったのです。
思考を深め、自分に気付けるようになること。
気付いた特徴や価値観にそって対策立案し、行動案を作ること。
少しずつでもやることでいままでの自分よりも成長ができると確信できました。
継続は力なり!少しずつやってみようと思います。
みなさんもぜひ一緒にやってみましょう!
以上です。またつぎの機会にお会いしましょう!
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